ネットで温泉を調べているとある記事を見つけた
それを読んだぼくは一瞬で心奪われ
「次の温泉地はここだ!」
そう思い向かったのは石畳が特徴的な小さな温泉街
上野駅から高崎駅まで行き、乗り換えて後閑駅へ
そこからバスにゆられて湯宿温泉に到着
そう、あれは確か今から2年ほど前の2017年
蝉の鳴く季節・・・
だったと思う

もうひとつの顔【温泉ふえす】の呑みニスト 兼 宴会部長
文章や写真、動画などを駆使して温泉の魅力を国内外に発信しながら、オリジナルタオル「温泉ふえす」タオルを肩にぶら下げ、さまざまな出逢いを求めて 全国をまわる。