温泉ふえすも気付けば7回目をむかえた
嬉しいことにインスタグラムを通じてぼくたちの活動が少しずつ知られてきているのか
現地で合流してくださるフォロワーさんもチラホラ
そんな今回の温泉ふえすは個性的な2人を加えて甲信越をめぐる
「そんな今回」と書いているがまだ2017年のふえすである・・・ ←おい!
1300年の霊湯 山梨県 岩下温泉旅館
今回ぼくたちが選んだふえす会場は長野県のとある場所
いくつか候補があるなかで、なぜそこを選んだのか?
それはなんとなくである
とくに理由はない
ただなんとなくそこに魅力を感じたから
でも、旅なんてそんなふうに決めればいいんじゃないか?
実際、これまでめぐってきたふえす会場では様々な出会いがあったし、色んな事があった
一期一会
その時、その瞬間 誰と出会うかなんて行ってみないとわからない
ぼくたちが温泉ふえすで楽しみにしていることのひとつだ
今回の旅では個性的な2人が参加している
超ど天然のテツさん(左)
キツネ目のうなぎ職人 センさん(右)
以前、草津温泉へ行った時に登場した2人
彼らはもう、れっきとした温泉ふえすのメンバーだ
そして毎度おなじみonsenboy_official
そんな4人がまずむかったのは山梨県山梨市にある
明治・大正・昭和と100年以上時代を見つめてきた岩下温泉旅館

もうひとつの顔【温泉ふえす】の呑みニスト 兼 宴会部長
文章や写真、動画などを駆使して温泉の魅力を国内外に発信しながら、オリジナルタオル「温泉ふえす」タオルを肩にぶら下げ、さまざまな出逢いを求めて 全国をまわる。