温泉ふえす 草津温泉 Onsen Festival in Kusatsu ②

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凪の湯を出るとダミ声親父が「熱かっただろ!大丈夫だったかい?」と、まんまとお土産を買った我々に優しく声を掛けてくれた

あなた達の販売熱の方が熱かったよ
そんな事を心の中で思いながら湯ざましついでに湯畑へ

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硫黄の香り漂う観光地
そこは温泉好きにとって
見てよし、聴いてよし、嗅いでよし、肌で感じてよし!
まさに五感で感じるフェス会場
ひと通りぐるっと回り、次に予定していた「白旗の湯」に入る事に。

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時刻は14:30過ぎ
決して広くはなく浴槽が2つ
1つには若いオーディエンスが4人ぐらいで窮屈そうにキャッキャしながら入浴している
もう1つはと言うと、、、誰も入っていない。
熱すぎるのかな?とも思ったが、それだけではなさそうだ
何故なら、浴槽近くにチクビから下が真っ赤っかの60代ぐらいのオヤジが1人で鎮座していたからである
草津の妖精が睨みをきかせた異様な空間に怖気ずいた我々は脱衣せず一旦退出
先に3つ目に予定していた「関の湯」へと向かった

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凪の湯同様、ホテルに置いてあったガイドブックにも書いておらず
湯畑近くの観光案内所に聞いても分からない共同浴場がこの草津にはたくさんある
知らなければ素通りしてしまう「関の湯」もその1つだ
この時は貸切状態、しっかり湯もみを行い3人仲良く入浴
関の湯を楽しみながら、これからの予定を話し合った。

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一旦ホテルに戻った我々はしばし休憩‥‥
しかし「大浴場」「ひのき風呂」とホテルの内風呂も楽しむ事は忘れない
しっかり温泉を楽しみながら休憩を取った我々はこのあと食事をし、夜の草津へ繰り出した。

夜‥
まず向かったのはホテルから5分ほど歩いたところにある「西の河原 大露天風呂」

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とても広い露天風呂にも関わらず、冷えた身体をしっかり温めてくれる温度があり
食後のデザートを堪能する様に夜の露天風呂をじっくり味わった

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とても幸せな気持ちで西の河原を後にした我々

この季節、草津には雪が降りその雪が夜中に凍り足元は滑りやすくなっている
そんな事はちょっと考えれば分かること‥
実際、草津に行く前にテツさんセンさんに滑りにくい靴で来る様にと伝えたボクが‥

幸せな時間は長くは続かないものである
気持ち良くなり、周りが見えなくなったボクは見事に雪に、いやあれは氷だった
それに足を取られすってんコロリン
思いっきり腰を強打したのだ

楽しみ過ぎ
気持ち良くなり過ぎた罰だ
そう自分に言い聞かせ、湯ざましついでに再び湯畑へ

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ライトアップされた湯畑
ほんと、東の横綱のツンデレ加減ときたら‥‥
痛気持ちい思いを抱えたまま夜の草津をぐるりと周り
昼に断念した「白旗の湯」へ、腰の療養も兼ねて再チャレンジ

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20:00頃
誰もいない
チクビから下真っ赤っか妖精もいない‥貸切だ

一体何湯入っただろう
さすがに僕たちも疲労困憊
テツさんも放心状態

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それでもついつい入ってしまうのが温泉
これだからやめられない

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今回、1番印象に残っているのが腰の強打
あれはすべての想い出を一瞬にして消し去ってしまう

遠足は家に帰るまでが遠足‥‥とはよく言ったものだ

あの草津温泉から1週間経つが未だに腰が痛い
骨折しているのではないか心配だ

皆さんもこの時期に草津に行くのであれば足元にはくれぐれもお気をつけあれ

 

谷本潤矢

 

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もうひとつの顔【温泉ふえす】の呑みニスト 兼 宴会部長

文章や写真、動画などを駆使して温泉の魅力を国内外に発信しながら、オリジナルタオル「温泉ふえす」タオルを肩にぶら下げ、さまざまな出逢いを求めて                                                全国をまわる。

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