塩原温泉 塩の湯 「柏屋旅館」温泉ふえす

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温泉フェスティバルと銘打って企画した今回は新たにニュージーランド人も参加しての旅でした

企画者、ニュージーランド人、そして盛り上げ役の私で向かったのは

栃木県 塩原温泉

梅雨明けきらずで心配していた天気も上々でまず到着したのは共同浴場の一つ

鹿の湯

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山狩で打ち損じた鹿が傷を癒しに入った事から名ずけられたと伝えられ、硫黄香る硫黄温泉。
ここは浴槽が6つあり41度〜44度、46度、48度に分かれているのが特徴

自分好みの温度で楽しめるのが嬉しいが、どうせならと46度に浸かってみる

まさに苦行

本来、温泉とは気持ちの良いものであるが何が楽しくてこんな熱い風呂に入らねばならんのだ!
些か怒りを覚えながら42度の湯に浸かり直す
後で聞いたところ、46度以上あったとの事
詐欺ではないか

しかし、外に出ると暑いはずなのに爽快感
実に気持ちの良いスタートを切る事が出来た。

初日は共同浴場をあと2つまわる予定
その前に腹ごしらえという事で昼食はスープ焼きそばで有名な「釜彦」へ

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関西人の僕からすると少し抵抗が…
ソースの香ばしさが食欲をそそる焼きそばを汁でビシャビシャにしやがって、何してくれとんじゃー!

上等やないか、どんなもんか食べたろやないかい!

あっさりしてて美味しいのね。

どっちかと言うと焼きそば寄りではなく、醤油ラーメンの麺と具材が焼きそばでソースで味付けしたイメージなのよね
しかしながら、いつまでもスープをすすりたくなっちゃうほどあっさりしちゃってるもんだからなかなか僕を解放してくれないの
危うくレンゲまでしゃぶり倒すとこだったわ。

 

次に向かった共同浴場は「もみじの湯」

釣りをしている人を横目に橋を渡ると、紅葉に囲まれた中にとても小さな温泉が…
秋も綺麗なんだろうな〜などと思いながら湯に浸かるといそいそと出て行く人が
よく見るとアンドレ・ザ・ジャイアントをすごく小さくしたような年配の女性ではないか。

そうここは混浴である

ものの数十秒ではあるが、人生初の混浴をこの女性は叶えてくれたのだ。
ゆっくりと着替え終わったご婦人は
「お先です」と言い残し紅葉の中を去って行く
我々はその後ろ姿を見ながら心の中で手を振った

ちなみに
車に戻る途中のベンチにそのご婦人は座っておられ少しばかりの会話を交わした。
初対面でも裸の付き合いをするとすぐ打ち解けるものだと改めて思った

 

3つ共同浴場をまわった後はこの日の宿 「柏屋旅館

今回の宿をなぜここに決めたのか
それは宿に露天風呂が6つあり、そのどれもが無料の貸し切り

源泉100%掛け流し、渓谷にある野天風呂

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我々は今すぐにでも横になりたい気持ちを振り切り
早速、宿の露天風呂を楽しんだ

それはまるで子供が誕生日にたくさんのオモチャをプレゼントされ片っ端から箱を開けて遊ぶように…
何度も何度も何度も湯を浴び、視覚で!嗅覚で!聴覚で!五感で温泉を堪能した。

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一体どれほどの時間が経ったのだろう
気が付くと柔らかいベッドの上にいた
トトロのお腹の上でメイが気持ち良さそうに横たわるように…

目を覚ますと「あれ?トトロいたもん!!」状態でもいい
夢でも幻でも構わない
このまま目を閉じよう
23:00頃
我々の長いようで短い1日が終了した。

次の日、朝風呂も堪能した事は書くまでもない

 

 

2日目
この日は主に観光

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日光東照宮でパワーを頂き、初めての座禅体験

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華厳の滝ではマイナスイオンを浴び、心も綺麗サッパリ

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帰りにもう一つ共同浴場へ行き、ガッツリ硫黄の臭いを漂わせて帰りましたとさ!

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今回の旅でもそうですが人との出逢いがそこには必ずあり、それが絶妙なアクセントとなって旅に深みが出る
それが楽しくてまた温泉に行きたくなる
今回も大満足の旅でした。

集え!温泉 Fes!

 

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もうひとつの顔【温泉ふえす】の呑みニスト 兼 宴会部長

文章や写真、動画などを駆使して温泉の魅力を国内外に発信しながら、オリジナルタオル「温泉ふえす」タオルを肩にぶら下げ、さまざまな出逢いを求めて                                                全国をまわる。

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