長野県 野沢温泉 共同浴場 公衆浴場 温泉巡り①

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鬼怒川温泉から約1ヶ月
僕の湯めぐりはますます熱を帯びていた

緑が生い茂る新緑の季節
まだ見ぬ共同浴場を求め長野へと向かった

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バスと電車を乗り継ぎ飯山駅へ到着
そこから野沢温泉ライナーに乗って25分
シーズン中はスキーヤーやスノーボーダーで賑わうであろう野沢温泉へと到着したのだった。

野沢温泉中央バスターミナルに降り立った僕の目に突如とび込んできたのは

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横落の湯(よこちのゆ)

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ちょっと待て!
まずはチェックインを済ませて、荷物を置いて一息ついて身軽になってから
ゆっくり外湯めぐりを楽しもうと思っているんだ・・・
やめろ、なぜそこにある!
僕は荷物を抱えたまま、あ~れ~と横落の湯へと排水溝に流れる水のように吸い込まれていった。

雰囲気のある入り口がお出迎え
これが13ヶ所外湯があると言われる野沢温泉か
期待させやがる
わくわくした気持ちを抑えながら震える手でパンツを脱いだ
時刻は午後2時すぎ
すでに地元の方らしき人たちが入浴中

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湯口には熱湯注意の文字
どれ
僕はゆっくり湯に触れた

なるほど・・・たしかにアツい。

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以前、草津温泉に行ったとき
どれだけ熱くても水で薄めず源泉をそのままの温度で楽しむのが地元の人たちのローカルルールだった記憶があるが
ここでは普通に水で薄め、適温で皆さん温泉を楽しんでらっしゃる。
そのおかげで僕も気持ちよく入浴することができた。
一湯目から旅人にやさしい温度で迎え入れてくれた横落の湯
これからの外湯めぐりに期待が膨らむことは書くまでもない。

到着そうそうさっぱりしたところで宿へむかう
途中気になる共同浴場がいくつもあったが
吸い込まれる事なく何とかチェックインを済ませる事ができた

荷物を置き、身軽になったところでいざ外湯めぐり
意気揚々と宿を出た僕の目の前に1人の少女像が現れた!!

雨に打たれ悲しそうな目で仲間になりたそうにこちらを見ている

▲たたかう
▲じゅもんをとなえる
▲にげる
▲タオルをかける

ここは「おぼろ月夜の館」
「朧月夜」などの作詞者で、歴史に残る偉大な国語・国文学者である高野辰之博士の業績とその人柄を称えた記念館。

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そこにポツンと立つ少女の像に、僕は温泉ふえすタオルをそっとかけ彼女を仲間にした
そして僕たちは本格的な湯めぐりへと向うのであった

つづく

谷本潤矢

 

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もうひとつの顔【温泉ふえす】の呑みニスト 兼 宴会部長

文章や写真、動画などを駆使して温泉の魅力を国内外に発信しながら、オリジナルタオル「温泉ふえす」タオルを肩にぶら下げ、さまざまな出逢いを求めて                                                全国をまわる。

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